全身脱毛を最短で終わらせる裏技のルール5つ


「ツルスベのお肌になりたい」「いつでも肌を露出できる素肌でいたい」そんな思いを抱えている女性は多いでしょう。自己処理でもある程度お肌をきれいにすることはできますが、すぐに毛が生えてきてしまうため頻繁に処理を行う必要があります。ただし、頻繁に処理を行うとお肌を傷つけてしまう事もあるため、ムダ毛が綺麗にならないどころか乾燥肌になってしまったり、肌トラブルを起こしてしまうかもしれません。

だからこそ「お肌を傷つけずに常にツルスベのお肌を維持したい」そんな人にオススメなのがエステサロンで行う脱毛です。脇や足のみといった部分コースから、全身の気になるムダ毛を脱毛できる全身脱毛コースまでありますので、自分に合った脱毛コースを選ぶことができます。ただ、サロンで脱毛を行う時にどうしても気になってしまうのは「料金」ではないでしょうか。「しっかりと結果を出したい」「でもお金はできるだけかけたくない」そんな方は、全身脱毛を利用する前にある程度コツを知っておくと便利です。そこで、費用を最低限に抑える上で欠かせない「全身脱毛を最短で終わらせる裏技のルール」を5つご紹介していきたいと思います。

最短で終わらせるメリット

まず、全身脱毛を最短で終わらせるメリットの一つは、長期間かけて脱毛した場合よりもコストが安くなるということです。一般的な全身脱毛の契約では期間が定められており、その期間を過ぎれば新たに追加料金を支払う必要があります。利用しやすいと話題になっている全身脱毛の月額制プランにも2種類あり、「いつでも止められるが利用しなかった月にも支払いが生じる」タイプと、「通う回数が決まっていて途中でやめるには解約料がかかるが利用した時にしか支払いが生じない」タイプがあります。どちらも一回の支払いはお手頃でも、全身脱毛を完了させるまで通い続けた場合、回数契約と比べてトータルでコストが高くなってしまうでしょう。そのため、結果的に見ると全身脱毛を選んだ方が最短で終わらせることができ、なおかつコストも安くなるためお得です。

また、早く全身脱毛を完了させるということは、それだけ早く脱毛の悩みから解放されるということです。ムダ毛が濃くて自信が持てなかった方や、好きな服を気軽に着られないと悩む方、自己処理のせいで肌がガサガサになってしまった方、自己処理が面倒で仕方がない方など、全身脱毛したいと思ったきっかけを思い出してみて下さい。悩みから解放された後の自分を想像すれば、脱毛の価値が分かるでしょう。ムダ毛と一緒に悩みも吹き飛ぶんですから、それだけでも早く完了することは大きなメリットになるはずです。

そして、全身脱毛が速く終われば、それだけ脱毛ケアと自己処理にかける労力も少なくて済みます。全身脱毛に通っている間は、スケジュール調整や日焼け予防の手間、交通費などがかかりますし、ムダ毛量が減っていくとは言え自己処理も行わなければなりません。そんな労力が、全身脱毛を行っている間ずっと必要になるのです。全身脱毛の満足度を上げるためにも、どれくらいで終わらせられるかどうかにも注目してみましょう。

全身脱毛を最短で終わらせる裏技のルール5つ

 

最短で終わらせる裏技「毛周期を味方につける」

全身脱毛を最短で終わらせるために必要なのは、「毛周期」に合わせて効率的に脱毛することです。毛周期とは、ムダ毛が生えてから抜け落ちるサイクルのことをいいます。一般的に、ムダ毛は毛乳頭から生まれて皮膚の表面に出て太く成長し、やがて抜け落ちて行きますが、このサイクルが2ヶ月から3か月かかるとされています。このサイクルを行う間にも皮膚の下の毛母細胞は次に生まれるムダ毛を準備して、抜け落ちると同時に次のムダ毛が生えるための準備をしているのです。毛周期はこうしたムダ毛のサイクルのことをいい、全身脱毛ではこの毛周期に合わせた予約を取ることがとても大事なポイントになります。

プロの手による全身脱毛を受ける際に注目したいのが「毛周期に合わせて照射の施術を受ける」ということです。全身脱毛では一回目の施術を受けたあと次回の施術日の予約を取りますが、2か月から3か月先という毛周期に合わせて照射できるようにすると、ムダ毛の生え変わる毛周期のサイクルにあった脱毛を行うことができます。こうした2ヶ月おきの脱毛を3回繰り返したところで全てのムダ毛に照射が行き渡ることになり、全身脱毛の効果をさらに引き出すためにもうワンサイクル同じスパン照射する計6回の照射で全身脱毛完了となります。

毛周期を無視するとこんなデメリットが…

さて、毛周期についてや、サイクルに合わせて脱毛を行う事で効果的な脱毛が可能になるとお話しましたが、毛周期に合わせないとどんなデメリットがあるのでしょうか? 全身脱毛を受けるサロンによっては、混み合っていてなかなか毛周期に合わせた予約がとれないことがあります。そうすると、せっかくの照射が効率的に全てのムダ毛に行き渡らず、サイクルによりムダ毛が抜け落ちてしまったタイミングで全身脱毛施術を受けることになったりと、意味のない脱毛をすることになってしまいます。正しい毛周期にあわせた照射なら通常6回で脱毛完了のところ、全ての照射を終えてもムダ毛が生え続けてしまうということになり、さらに追加で通い続けなくてはならなくなってしまう可能性があるのです。このように、全身脱毛を受ける際には1つのパートにつき2ヶ月から3ヶ月は間を置き、少なくとも6回という毛周期にあわせた施術を行うことで最短での脱毛完了を目指すことができます。

ただし、全身脱毛の場合は脱毛するパーツが多いため、1回の施術で全身の全てのパーツを脱毛施術するということは基本的にできません。そのため、施術するパーツを少しずつ変えながら毎月通うサロンや月に二回通うサロンなどさまざまなサイクルでの脱毛を行っています。大切なことは最短で全身脱毛を完了させるために、あまりに混み合っていて思うように予約が取れないサロンではなく、毛周期にあわせた予約が取れるお客様目線での施術を行ってくれるサロンを選ぶことです。

最短で終わらせる裏技「日焼けに注意」

全身脱毛を行うにおいては、施術前の日焼けはもちろん、施術直後の日焼けもNGと言われています。フラッシュ法とも呼ばれる、特殊な光を照射して毛にダメージを与えて徐々に脱毛を行う光方式では、毛の色であるメラニンに反応して毛にダメージを与える特徴があります。もし、日焼けをしてお肌の色まで茶色っぽくなってしまえば、光が毛の色なのか肌の色なのかを識別できず、ダメージを与えたい肝心の毛に光が当たらないばかりか、お肌に対してダメージを与えてしまう可能性もあるのです。そのため、年間を通じて小麦色にされているような日焼け肌では全身脱毛の施術を受けたくても最初の段階で断られてしまいます。

また、せっかくコース料金を払って全身脱毛をスタートさせても、途中で海やリゾート、仕事などで真っ黒に焼けてしまったりすると、肌の色がいつもの状態に回復するまで施術ができなくなります。全身脱毛を行う上では、毛周期に合わせて定期的に継続照射を行う必要がありますが、せっかく続けてきても、日焼けしてしまったことで毛周期に合わせた施術のリズムが狂い、イチからやり直しというリスクもありますので気を付けましょう。そのため、全身脱毛をスムーズに完結したいなら、日頃から日焼け防止や美白ケアを心掛けるとともに、VIOゾーンや脇などの色素沈着しやすい部分のケアも徹底してください。VIOゾーンや脇は衣服の下や腕などに隠れており、日焼けすることはないと何を言っているの分からない方もいるかもしれません。しかし、外出していると服の上からでも紫外線を浴びているために黒ずんでしまう可能性はあり、これが原因で全身脱毛の機械がメラニンに反応してしまい、毛と粘膜や肌の見分けがつかなくなって照射しても毛にダメージが与えられないことがあるのです。

つまり、全身脱毛をするには日焼けによる肌色の変化はもちろん、色素沈着等による色の変化にも気を付けなければなりません。日焼けの色が収まっても、紫外線の浴びすぎでシミやそばかすができてしまった場合、状態が酷いと、やはりメラニンがシミやそばかすに反応し、毛との判別がつかなくなる虞がありますので気を付けましょう。

脱毛中の肌ケアに最適な美容成分

全身脱毛中のお肌のケアをする上でオススメの化粧品成分は、メラニンの生成を抑えるビタミンCや、お肌の潤いを保ってシミなどから守るコラーゲンやスクワランなどの美白成分や潤い成分、抗酸化成分です。お肌のケアは全身脱毛の施術にあたってはもちろん、施術後のデリケートなお肌のケアにも役立ちます。全身脱毛の施術後の肌は日焼けするとピリピリとするなどデリケートになっていますので、全身脱毛をしたい方は施術前後を問わず、日焼けに注意し、美白ケアを徹底しましょう。

最短で終わらせる裏技「乾燥対策」

肌が乾燥した状態で全身脱毛を行うと、肌へのダメージが大きくなり最悪の場合、火傷などの肌トラブルを引き起こしてしまうことをご存知でしょうか。全身脱毛は光やレーザーのエネルギーを毛根のメラニン色素に反応させ、熱を発生させることで行います。施術前にはムダ毛の処理や肌を冷やすなど火傷の予防措置をしっかり行いますが、毛根で発生した熱は少なからず肌に伝わり、その時に肌が乾燥していると熱が直に伝わってしまうのです。肌トラブルの起こった状態では全身脱毛は行えませんし、脱毛サロンではそういったトラブルを避けるため、肌が乾燥しすぎている状態では施術を断られてしまうこともあります。もしも肌の乾燥のせいで施術が行えなくなってしまったら、全身脱毛が完了する日も遠のいてしまいますから、全身脱毛中はしっかり保湿を心掛けましょう。

冬の保湿ケアが脱毛の鍵を握っている?

全身脱毛を最短で完了させる上でとくに気を付けたいのが、冬の乾燥した時期の「保湿ケア」です。ただでさえ空気が乾燥していますし、全身脱毛の過程でも肌の乾燥は進んでしまいます。先ほど説明したように、皮膚内部に存在する毛根で熱が発生し、それが肌の乾燥を招いてしまうからです。時間を無駄にしないためにも、全身脱毛中は普段保湿ケアをしている部分だけでなく、施術を行う部分すべての部位の保湿ケアを行って下さい。

肌の乾燥を防ぐには、まず保湿剤の見直しが肝心です。普段何気なく使っている保湿剤にも、配合されている美容成分などの違いで大きな差があります。効率よく乾燥を防ぐには、シンプルに細胞間脂質や天然保湿成分を補うのが最も効率的です。セラミドは細胞間脂質の主成分ですので、それが高濃度で配合された保湿剤を使うと良いでしょう。

保湿ケアのベストなタイミング

保湿の効果的なタイミングは、お風呂上りや全身脱毛の直後です。乾燥はどんどん進んでしまうので、なるべく早く取り掛かって下さい。ただ、セラミドは高価なため全身に使うのは大変です。濃度で使い分けたり、普通の保湿剤と使い分けても問題ありません。保湿剤を塗った後は、ボディクリームや白色ワセリンでしっかり蓋をしましょう。

保湿というと顔をまずイメージしますが、全身脱毛をする場合は顔だけでなく全身の保湿を徹底することが大切です。お肌が常に潤った状態になることで、全身脱毛の肌へのダメージを減らすことができ、難なく継続的に脱毛施術を受けることができます

最短で終わらせる裏技「予約が取れるサロンを選ぶこと」

全身脱毛をする上では、毛周期に合わせて定期的にサロンに通う必要があり、目安として全身脱毛の完了までに1年半から2年ほどかかります。ですが、これは必要に合わせて予約がしっかりとれた場合の目安期間であり、予約が取れにくいサロンの場合、毛周期に合わせた施術ができず、全身脱毛が完了するまでにより時間がかかることが考えられます。

予約が取れない多忙サロンの実態

最近多い予約が取れないサロンは、どうして予約が取れないのか考えたことがありますか? 多くの方は技術が高くて評判がいいから予約が殺到している、低料金で人気があるからなどと考えるかもしれません。ですが、実態は想像とは少し異なります。マシンの性能が悪くて1人の施術に時間がかかる、労働環境や経営状態が悪く人材が確保できずに施術できる人がいない等の理由から予約が取れにくくなっているのです。本当に高い技術や環境が整った安心のサロンでは、全身脱毛でも1回の施術が短時間で完了できる最新鋭のマシンを導入したり、経験豊富で優れたノウハウを持つエスティシャンが豊富にそろっており、待たせることなくスムーズに予約がとれるのです。全身脱毛が初めての方にとっては予約が取れにくいと利用者が殺到する良いサロンと受け取りがちですが、実際に利用している人にとっては予約が取れないと毛周期に照射できなくなり、リズムが狂って効果的な全身脱毛ができず、大きなクレームのもととなります。

結婚式を控えている、オーディションがあるなど、いつまでに全身脱毛を終わらせたいという目標や目的がある方や、お忙しい中で全身脱毛にチャレンジするなど時間が限られている方は予約が取りやすいサロンを選ばないと、目的を達成できず、継続が阻まれてしまいます。多くのサロンでは全身脱毛コースを前払い制やローン契約などで支払いをしており、予約が取れにくいから途中で辞めるという理由で中途解約による返金に応じてくれるところはあまりありません。せっかく投資したお金を無駄にしないためにも、予約が取りやすいサロンを選ぶことはどなたにとっても重要です。

予約が取りやすいサロンの見分け方

予約が取りやすいサロンの特徴は、サロン内がキレイに整備され、最新の設備が整っていることがまず挙げられます。見極め方のコツは、全身脱毛の1回の施術時間をはじめサロン内に活気があり、エスティシャンが笑顔で張り切っており、完全予約制のプライベートサロンは別として、他にもお客さんがいてお客さんが笑顔でエスティシャンと会話し、満足している様子が窺えることです。もし、予約がとれず不満があれば、両者ともにどことなく静けさが伴います。そのため、全身脱毛をスムーズに終わらせるためのコツは「予約が取りやすいサロンを選ぶこと」であり、予約が取りやすいサロンとは高度なマシンと高度な技術、働きやすく安心のサービスが提供できるゆえにエスティシャンの人材も揃うサロンだと心得ましょう。

最短で終わらせる裏技「脱毛をすると決めたら絶対しちゃいけないこと」

全身脱毛を最短で終わらせたい場合に、知っておきたい「NG事項」があります。まず、全身脱毛では毛質や毛の量などに応じて毛周期に合わせて1年から2年程度通い施術を受けますが、全身脱毛は一度で一気に薄くなるのではなく、少しずつ毛が薄く減っていきます。そのため、その間の気になる部分はエスティシャンのアドバイスに合わせて「自己処理」でカバーすることになります。自己処理にも様々な方法がありますが、毛抜きやワックスを使ったり、ブリーチなどの脱色剤を用いるのはNGです。なぜかというと、サロンにおけるライト脱毛法では毛のメラニン色素をターゲットにして照射が行われます。特殊なライトがターゲットをとらえるには、毛穴に毛が生えていなければなりません。一方で、皮膚表面まで毛が伸びていると火傷の原因になる虞があります。この点、毛抜きやワックスによる自己処理は毛根から毛を引き抜いてしまうのでサロンでのライト脱毛法による全身脱毛中の処理としては向いていません。また、毛抜きの場合毛包炎などの炎症や化膿のリスクや、繰り返すことで毛が太く硬くなるケースがあり、照射ができなくなり全身脱毛の施術が受けられず、毛周期に合わせて全身脱毛を行うというペースが乱される可能性があります。加えてブリーチングも皮膚に刺激を与えてかぶれなどを起こすケースがあり、皮膚に炎症があると全身脱毛のためのライトを照射できなくなってしまいます。

こうした自己処理を続けることで、色素沈着・毛穴の目立ちなど肌のトラブルが起こる事もあり、色素沈着によって毛のメラニンとの識別がつかなくなってスムーズな全身脱毛ができなくなるリスクもあるのです。そのため、自己処理は「カミソリのみ」にすることがポイントになります。

自己処理の注意点

ただし、自己処理するのなら強く剃り過ぎて、全身脱毛の施術が受けられなくなるような炎症を起こしたりしないよう気を付けましょう。処理前には傷ついた素肌から細菌が入らないよう、素肌を清潔にするとともに、カミソリも清潔なものを使ってください。処理前に蒸しタオルなどで肌を柔らかくし、石けんの泡やシェービングクリームなどをたっぷりと塗って、かみそり負けなどを起こさないようお肌を保護しましょう。

また、カミソリでの自己処理後も、お肌をそのままにしてはいけません。素肌を清潔に保つことが何よりですので、石鹸やシェービングクリームは肌に残らないようキレイに洗い流してください。処理後の肌は敏感になっているので刺激の少ないローションで保湿し、クリームでカバーしましょう。もし、処理後の肌に赤みが出てしまった場合は冷やすのが望ましいです。

お肌をきれいに保ち、ムダ毛を生えなくするために全身脱毛を利用するので、せっかくの施術を無駄にしないためにも、予め自己処理やお肌のケアについて知っておくことが大切です。特に自己処理は誤った方法で行うとどんどんお肌を傷つけてしまうため、正しい方法とアフターケアで徹底的にお肌を保護し、全身脱毛の施術を効率よく受けるためにもお肌に優しい自己処理をアフターケアを心がけましょう。

最後に

全身脱毛を効率的に行い、早々と脱毛ライフを完了するための5つのルール。あなたもぜひ実践してみて下さいね。


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